世界に通用する日本のパスポート! デザインが新しくなりました。その歴史は?

海外に行かれたことがある皆さんは、渡航前にパスポートを作りますね。日本のパスポートは韓国と並んで世界に通用するパスポートとして有名です。ビザなしで多くの国や地域に行けて楽しい旅を満喫することができるなんて素敵ですね。そんなパスポートについて調べてみました。

 

パスポートの歴史

パスポートは「国が発行する全世界共通の身分証明書」です。あなたが外国へ行ったとき、日本の国籍を持った〇〇〇さんと言うことがわかる証明書です。このパスポートがないと世界中どこの国でも入国することができません。

このパスポートは20世紀中頃から始まったと言われています。その詳細はよくわかりませんでした。

現存する日本最初のパスポートは、外務省公文書館に保管されています。1866年に江戸幕府がイギリスへ向かう曲芸師の亀吉に発行したもので、住所、氏名、年齢(生年月日)以外に目、鼻、口、顔など写真が普及していない時代に顔の特徴が明記されていたものです。

 

パスポートの種類

日本には、「(一般)旅券」、「公用旅券」、「外交旅券」及び「緊急旅券」の4種類のパスポートがあります。通常一般旅券を持っている方がほとんどですが、外交官や国会議員が公務で海外に行く場合は、「公用旅券」、「外交旅券」を使用しています。

パスポートの申請については各地域の申請窓口で申請できます。必要書類があるので確認してから申請してください。

外務省(パスポートの申請から受領まで)をごらんください。

 

デザインが新しく

今回、パスポートのデザインが新しくなりました。

なにが変わったの?

実は表紙は今までと同じなんです。残念↷

でも中身がすごい。

世界に誇れるデザインになっています。

査証(ビザ)欄に葛飾北斎の「冨嶽三十六景」を図柄に取り入れ、偽造防止技術も向上。

IC内の個人情報の不正読取り等を防ぐ機能を強化している。

偽造防止能力を高めるため、「冨嶽三十六景」のうち24種類をデザインに取り入れ、全ページが異なるデザインとなった。「冨嶽三十六景」は世界的にも広く知られ、富士山をメインモチーフとしており、日本を代表する浮世絵であることから採用。

さらに詳しいパスポートの情報は外務省のWEBページで確認することができます。

2020年旅券

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